忘れちゃだめな準備するもの
こんにちは、マリリンです
さっそく告知詐欺をしてしまいました…
準備するものを書いていませんでしたね、申し訳ない。
では気を取り直して…
まずはCゲームを作るのに必要な準備するものをご紹介します。
それがこちら、
Visual Stadio2015です。
Visual Stadioはマイクロソフト社が開発した、総合開発環境でC♯を学ぶ際に、また実際にプログラムする際に様々なサービスが受けられます。
私はこれを使って学んでいきます。
ツールが無いとプログラムできないなんて実際にできるとは言わない、とお思いの方もいるでしょうが、ツールで効率が上がるのあらばガンガン使うべきですし、使わないと難しそうなのでつかいまくりますね。
ダウンロードは以下のURLから行えます
https://www.visualstudio.com/downloads/
私は、Express for Desktoエディションをダウンロードしました。
次にこちら
unityです。
unityは、簡単に言うとめちゃすごいゲーム制作ツールで、有料版と無料版がありますが、無料版で十分すぎるほどの機能が付いています。
こちらがC♯に対応しており、C♯で比較的簡単にゲームが作れるわけです。
あんまり触ってないので詳しく理解できていませんが、ある程度C♯の学習が進んだら、このゲームエンジンを使って、簡単なものを一つ作ってみたいと思っています。
ダウンロードはこちらからです。
さてさて、必要な教材も紹介しきったところで、やっと次回からC♯に着手していこうと思います。
次回のタイトルこそ「はじめまして、C♯」です
それではみなさん御機嫌よう…